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2022-06-24
JA中央会の陳情立会
6月3日、長期化するコロナ禍、ウクライナ情勢による影響が続く中、燃料や肥料、飼料などの農業生産資材の価格が亜なり高値で推移しており、生産者の農業経営が危機的な状況。
県下の10のJAグループより昨年末以降本県選出の自民党国会議員、県議会議員に対して生産現場の声を伝え、県では令和3年度2月補正予算で13億6,300万円の緊急支援を措置しましたが、依然として生産者の農業経営は厳しい状況。
本日は生産者の負担軽減、経営安定につながるよう、JA中央会の方々3名が自民党改革会議の役員のもとを訪れ緊急陳情。
さらに厳しい状況を伺いました。