11月7日、3年に一度開かれる茶文化の祭典、第7回世界お茶祭り開会式の開催にあたり、名誉総裁を務められる三笠宮彬子さまが静岡県にお越しになられ、会場のグランシップで関係者のみなさんとともにお迎えさせていただきました。
今年で7回目の開催の開会式において彬子さまより、「お茶を通して多くの方と心を通わせ、お茶の魅力を発信する大使になっていただきますよう祈ります」とのお言葉をいただきました。
私も式典にあたり一言ご挨拶させていただきました。
今年は21の国と地域から200以上のブース出展され各ブースでは茶業者や担当者がお茶の魅力を伝えていました。